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- 2005年度科学研究費研究
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- 2012年度科学研究費研究『研究成果報告書』
2012年度科学費研究補助金研究プロジェクト『研究成果報告書』
- 2012年度科研費研究プロジェクトの活動を「研究成果報告書」としてまとめました。以下の「研究成果報告書」をクリックしますと研究成果報告書のPDF版がダウンロードされます。このページでは,研究成果報告書の目次を記載いたします。
- はじめに
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目次
Ⅰ.質的研究班
1.関西地区チーム
- 1-1.災害による喪失と宗教との関わり-質的研究班関西地区の取り組み概要-
- 1-2.ろうそく法要に集う人と宗教 2.東北地区チーム
- 2-1.死者へおくる卒業証書
-東日本大震災において非業の死を遂げた子どもの慰霊と遺族の癒し- - 3-1.浄土真宗僧侶の宗教性が精神的健康と死別後の心理変化に与える影響
-浄土真宗の信仰は精神的健康を高め,死別後の心理を肯定的にするのか?-
4.5つの宗教教団と一般日本人チーム
- 4-1.5つの宗教教団と一般日本人における質問紙調査:調査全体の概要
- 4-2.信仰の有無と信仰継承
- 4-3.宗教/スピリチュアリティの実態把握
- 4-4.スピリチュアリティ/宗教性と精神的健康との関連
- 4-5.片仮名表記における「スピリチュアリティ」の厄介さ:「科学と宗教」および
- 「語源と語彙」の狭間で-4-4.具志堅伸隆氏の研究報告におけるリプライ-
- 4-6.自己存在の在り方への気づき-宗教的自然観の記述より-
- 4-7.「こころの健やかさ」に関する調査的研究 -自由記述による3宗教における一般信徒間での質的比較-
- 4-8.出雲大社信者・宗教指導者の「ご神徳」の感じ方
- 4-9.立正佼成会における宗教イメージおよび主観的幸福感
- 4-10.曹洞宗宗教指導者と信者の宗教意識-一般成人・大学生との比較から-
- 4-11.寺檀関係と信仰
- 4-12.「救いの体験」の有無による主観的幸福感の違い -キリスト教に関わる人びとを対象にして-
- 4-13.キリスト教に関わる人びとにとっての宗教/スピリチュアリティ -有用性(役に立つ/役に立たない)における差異-
- 4-14.感想欄から見えてきた日本人の信仰にまつわる様相 -日本人クリスチャン(プロテスタント)を対象として-
- 4-15.中学・高校生におけるスピリチュアル現象の違いについて
-公立学校,カトリック系学校,プロテスタント系学校を対象にして- - 4-16.中学・高校生のキリスト教的宗教意識から見えてくるもの
- 4-17.学校現場と宗教:中高生におけるスピリチュアル現象とキリスト教的宗教意識
- は何を語るか-4-15,4-16.松島公望氏の研究報告におけるリプライ-
- おわりに
Ⅱ.数量的研究班
3.浄土真宗チーム